2018解説

苦手な方との付き合い方について

☆うし年…嫌いな人を避けようとも避けられず。自らの心持ちを変えよ

東京新聞TOKYO Web
平成30年10月12日から引用

この世の中には、様々な人が生きております。その中で、親しくなる方が在れば、波長の合わない方も在るでしょう。

どうしても苦手な人、関わりたくない人について、嫌だという気持ちで離れたくても、現実的に離れることが難しい場合もあるかもしれません。

その場から離れる選択が出来る場合は、我慢することはありません、離れましょう。自分の心に背いてまで、付き合う必要はないでしょう。

しかし、どうしても離れることができない、例えば会社の同僚や上司、ご近所の方や家族、親戚等、ならばどうするべきか。

その方々に、嫌な気持ちを抱かないようにすることは出来ることではありません。心が感じたことは、そのまま受けとってください。

大切なことは、その感じたことについて、感情を抱かないこと。

どこまでも客観的に捉えることで、常に冷静に物事を把握し判断できるようになります。

苦手な方々とどうして知り合っているのか、そこに含まれる学びについては人それぞれ違いますが、一様に言えることは、接する必要があるうちは、接しなければならないということ。

そして、自分自身が変わり、新たなステージに進む展開となれば、苦手な方々が離れていくことになるでしょう。

自分が離れるのではありません、向こうから離れていくのです。

嫌だ、もう関わりたくないという気持ちを抱いていれば、離れることは叶いません。

何も思わない程に、客観的になること。この心の働きが重要なのです。