2018解説

物事への価値観を改めるとき

☆さる年…天地にはもともと名前がなかった。いたずらに名声に走らぬように

東京新聞TOKYO Web
平成30年9月25日から引用

金・銀・銅に価値を見出しているのは、人間だけ。

ダイヤモンドやサファイア、ルビーに心躍るのは、人間だけです。

この世の中の価値は、すべて人が作ったものに過ぎません。

そこを追い求めたところで、自然界から見れば、そこらに転がる石を磨いているのと同じこと。

自然界においては、全てのものは生まれ、変化し、滅していく、その地球規模の大きな循環でしかありません。

そこにあるものは、ただそこにあり、そこにない物は、ただそこにないだけ。

すべてはあるがまま、そのままにすぎない。

これは自然界にだけ言えることではなく、私達の生活すべてに言えること。

ただそれだけのこと、に価値を見出すのは人間だけですが、しかしそこに人間としての品性があります。

恥を知り、足るを知り、智恵を知り、真の幸福を知る。

本当に大切なことと、くだらないことを見間違えぬように。

すべては自分の捉え方ひとつ、空虚なことを追い求めぬように。