2018解説

本気で生きるということ

☆い年…己の私欲に勝つ工夫は瞬時も怠ってはならぬもの

東京新聞TOKYO Web
平成30年9月16日から引用

人というのは、なかなか自分が思うようには生きていけません。

何かを志しても、つい別のことを考えたり、他のことに夢中になり、なかなか本質を歩んでいけません。

それはひとえに、自分に対する甘えがあるからです。

人は、自分に甘え、他人に甘え、環境に甘えて生きている。

とくに懸命にならなくても、そうして甘え、気を緩ませても生きていけてしまう。

必死に生きていると思っていても、環境に甘えてはいませんか、本質を生きるとは、ただがむしゃらに生きるとは違うのです。

自分の本質を生きようとするとき、何かに甘える気持ちがあってはなりません。

必要な物事を見極めて、そのことに全力で取り組むこと。

脇目を振る余裕はなく、私欲を追う時間はありません。

本気だからこそ、たどり着ける境地があり、本気だからこそ、歩める道がある。

自分がどうしたいのか、自分がどうなりたいのか、改めて考えるといいでしょう。。