2018解説

発する言葉に気を付ける

☆いぬ年…仁丹を噛みて口中爽やか。本日は良き言葉を出して吉日なる

東京新聞TOKYO Web
平成30年9月3日から引用

人の口というのは、日々汚れてしまうものであります。

思い返して頂きたいのですが、人の悪口を一切言わず、自慢話も過去の栄光も、日頃の愚痴さえも言わずに過ごせている人はどれだけいらっしゃるでしょうか。

人は生きて、他人と何かを共有しようとする限り、必ず余計な言葉を口にして人と同調・同情をしようとしてしまいがちです。

しかし、口に出すということの影響力について、今一度考えていただきたいのです。

口に出すとは、宣言し、認めることと等しいことである。

何気なく口にしてしまったネガティブなものによって、今後の人生がネガティブなものになることを、忘れてはなりません。

口の災いを避け、十分に気を付けることによって、自ずと口から出る言葉も清められ、正しき言葉を刻むようになるでしょう。

物事に流されず、固定化せずに、人生を楽しんでまいりましょう。

自分の本質を忘れずにいることができれば、身口意を整えることにより、物事は発展していくことでしょう。

言葉に気を付けるように。