2018解説

先見の明を持つ

☆とり年…政治でも経済でも人生でも、未来を予想しなければ何事も出来ず

東京新聞TOKYO Web
平成30年9月2日から引用

この世の中を渡っていくにあたり、重要なポイントがいくつかございますが、本日はその中から二つご紹介致します。

一つは、物事にこだわらず、片寄らず、とらわれないということ。

これは、心の執着から離れて、平穏無事に生きるための鉄則です。

そして一つは、先見の明を持つこと。

物事の本質というのは、一を極めれば全が見え、全を知ることにより一が深まるもの。

そうして物事の本質を見極めていくと、物事の運びが見える力が上がってまいります。

人に先立ち、豊かな気付きと確かな検分によって物事を成していけば、大抵のことは成功することでしょう。

そうして成功したとき、また成功しなかったときに大切なことは、信念を持ち続けても、物事の変化についてはこだわらないということ。

すべての物事は起こるべくして起こり、縁によって生滅しております。

本当の先見の明とは、実証し、成し遂げ、こだわらないでいてこそ、活かされるものなのです。

諦めないことと、こだわらないことを取り違えることのないように、人に先立ち自分を活かすことにより、開運となる。