2018解説

信頼と尊敬の心を持つこと

☆み年…上辺だけの社交辞令をやめて、真の尊敬心を以て大吉運

東京新聞TOKYO Web
平成30年8月29日から引用

人間同士が、かみ合った歯車のように絶妙にそれぞれの役割をこなすためには、お互いに対する信頼と尊敬の心が必要不可欠です。

人が人を信頼する、尊敬することは、言葉で書くほどに容易いことではありません。

尊敬しているつもりでいても、出来ていないことの方が大半でしょう。

信頼や尊敬は、自分という個や世間の価値観から離れて、相手の真実をしっかりと見つめることが出来て初めて成り立つもの。

まずは、人を批判し見下さなくてはならないような小さい自分の個から離れて、地位や名誉、世間からの評価から離れた相手の真実を見極めること。

これは、下の立場の人間に限ったことではありません。

上の立場の人間も、下の人間に対して、信頼と尊敬の心を持たなくては、上手く事は運ばないでしょう。

立場の上下などは、会社の中での便宜上のもの、人間本来の格においては、まったく関係のないことです。

お互いが小さい自分という個から離れて、相手をしっかりと見つめて、物事を正確に捉えることが出来たとき、結果的に、すべての物事が好転する大吉運となるでしょう。