2018解説

物事に向き合うことの大切さ

☆とら年…一事に徹せざれば万事に徹せず。散乱心を慎め

東京新聞TOKYO Web
平成30年8月26日から引用

我々がしてしまう言い訳の中に、場所や相手、時間が違えば出来るのに、というものがあります。

自分自身の問題を、外部的な要因によって起こっているものとして、問題をすり替えてしまう。

自分の問題から逃げてしまうのです。

しかし、こうして物事から逃げていても、何一つ成せるようにはならないでしょう。

目の前の物事から逃げ、いつか成し遂げることが出来る物事に出会えると淡い期待をしているとしたら、それは大きな勘違いです。

一つの物事を成し遂げることの出来ない人間が、他の万事の物事を成し遂げるようにはなりません。

何故、その物事が起きているのか、気付かなくてはなりません。

人の一生とは、自らの課題と向き合う一生です。

乗り越えなければならない課題があるのなら、逃げたところで、何度も向き合わなければならない状況に追い込まれることでしょう。

その物事を乗り越えなければ、自分の未来は始まらないのです。

今、目の前にある物事は、向き合わなければならないものである。

きちんと、自分の問題として受け入れて、全身全霊を持って取り組むのです。

一つの物事を最後までこなすことが出来るようになれば、その心は万事に通用するものとなります。

貫徹することの大切さを知るとき。