2018解説

慢心に気付く

☆うし年…利口と思うほど慢心が強い。大きな失敗をする

東京新聞TOKYO Web
平成30年8月25日から引用

人はとかく、自分のことばかりを考えて慢心してしまう傾向があります。

これは特別なことではなく、誰しもが陥ってしまうこと。

昨今は特に、人が人を認めるということが少なくなりました。

これは、他人に関心のない人間、他人に思いを馳せることの出来ない人間が増えたためです。

親が子供に接しているのを見ましても、子供を一人の独立した存在としてではなく、自分の従事者としてしかみていないような人、親の勝手な感情や都合を押し付けている場面というのをよく見かけます。

こうした人間関係の負の連鎖は、今後ますます加速することでしょう。

この連鎖を打ち切るには、一人一人が気付くしかありません。

慢心からの失敗で学ぶことが出来れば御の字でしょうが、失敗すら気付かない可能性もあります。

どうか、五官のアンテナを張り、物事の変化を感じてみましょう。

自分という恥を知ることでしか、進めないこともあるのです。