2018解説

今までの世の中と、これからの世の中について

☆う年…人生の疲労は貪欲より起こる。少欲安穏を知るべし

東京新聞TOKYO Web
平成30年8月15日から引用

今現在の世の中は物質資本主義です。

物が世界の中心であり、物の進化が文明の進化であり、人類の進歩であるように言われています。

お金がエネルギーとしてでなく、ただの紙幣として扱われてしまっています。

この、物を追い求める生活、お金を求める心というのは、際限がありません。

日々、次から次へと新しい物は生まれて、さらなる消費を生み出しています。

お金について、エネルギーとしての本質を見失っていては、お金が足りないと思い求めるほどに、お金は減っていくことでしょう。

しかし、この物質資本主義は、今まさに終わりを迎えています。

誰もが、今の生活に疲れ切っている。追い求めなければならない生活に疲労困憊しているのです。

すぐそこには、新しい世界がある。

その新しい世界に気付かなくてはなりません。

次の新しい世の中は、精神本質主義です。

人間の中にある本質にこそ価値を見出し、心の平穏と精神の向上を軸に物事を判断するようになります。

今持っている貪欲さは、物質資本主義とともに置いていきましょう。

新しい世の中を生きるのです。