☆ね年…如何なる荒波でも、決して覆らぬ船の上。心を落ち着けよ
東京新聞TOKYO Web
平成30年8月12日から引用
動じぬ心、腹の据わった状態というのは、外界の如何なるにも及ばされることはありません。
物事に振り回されることなく、感情が作用することもない。
他と比べることはなく、自らの真によって生きるということ。
唯一独立してこそ、自らの尊厳に気付くことができるのです。
まさに天上天下唯我独尊也。
忠右衛門
東京新聞に掲載されている、今日の運勢(松風庵主さま)をいつでも読みかえしたいと思い、備忘録を作りました。運勢は、東京新聞から引用させていただいております。勝手に解説もさせていただいています。