2018解説

精進なくして智恵はない

☆いぬ年…智恵は精進より来る。努力勉励して妙案出る

東京新聞TOKYO Web
平成30年8月10日から引用

常に妙案ある人は、常に精進の人である。

精進なくして智恵はなく、智恵なくして妙案は出ない。

智恵のある人は、努力せずに元々智恵が付いている訳ではありません。

凡夫が思いも付かないような精進を、日々しているのです。そしてそのことは、一切公言しないでしょう。そのために智恵ある人は、ノホホンと見えるかもしれません。

真理に気付くとは、何も楽しいことばかりではないのです。煩悩と魑魅魍魎の世界で鈍感に生きる人達に、気付いてしまう。

その事実は受け入れるより他なく、そういった世界の在り方に気付いたとき人は、智恵を得ることになる。

真理を見つめても耐えることのできる精神性がなければ、人は気付くこともなく終わっていきます。

精神性を高めるための精進であり、自分の真実に気付くための精進であり、世界の真理に触れるための精進であり、その鍵が智恵である。

日々の精進の大切さを知るとき。