☆ひつじ年…山に薄雲かかる象。難無きも心を許す事なかれ
東京新聞TOKYO Web
平成30年8月7日から引用
まぁいいか、という発想があります。
様々な場面において適用されますが、これはした方がいいけれど、しなくてもまぁいいか、のまぁいいかですね。
また、少し気になるけれど、まぁいいか、のまぁいいかかもしれません。
物事は、そういったまぁいいかで流しても、一見すると何も変化のないことが多々あります。
それにより人は、やはりしてもしなくてもいい、という発想になってしまいますが、目に見える状況は変化がなくても、目に見えないエネルギーの世界では、大きく異なる様相があります。
実際に行動に起こせるかどうか、些細なことでも、思い付いたことについて、まぁいいかで終わらせずに一つ一つ為していくことができるかどうか。
そのほんの少しのことで、停滞していたエネルギーが動き出し、物事の巡りがよくなり、日々が好転していくことがある。
毎日を改めて見直すとき。