相反する人との接し方について

☆うし年…水と油が相交わらぬ意あり。和平の心を養うべし

東京新聞TOKYO Web
平成30年8月1日から引用

人は、それぞれ皆違った個性と価値観を持っております。

そのため、自分と近しい感性の人がいれば、自分と相反する感性の人も、当然いることでしょう。

では、どんな人とでも仲良くするのが和平の道か、といえば、そうではありません。

相反し相交わらぬものは確かに存在し、そこと交わろうとすること自体、無理のある話。

交わろうとするから、無理が生じるのです。

人と接するとは、どうにか交わる道を探すことではなく、自分とは違った人を否定するのでもなく、違いを認め合うことです。

違いを認めるとは、否定することではありません。どちらも、尊くて至らない人間の感性。どちらが正しいか、ではなく、どちらも本人にとって正しいということ。

お互いが否定せず認め合うことができれば、自ずと各々の良さが見えてきて、感化されることもあるでしょう。それこそが、和平であると心得ましょう。

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