2018解説

焦りは禁物 物事の巡りを信じるとき

☆さる年…急いで為した事に良き事は無い。ゆっくりと事を為すべし

東京新聞TOKYO Web
平成30年7月15日から引用

日頃から、やるべきこと、やらなければならぬことを意識する事は、大切なこと。

そして、意識だけで終わらせずに、必ず実行に移すこと、それが人生を前進させる妙法です。

さて、そうして実行するのが良いとして動き出しても、なかなか上手く事が運ばないことがあります。

それは、ひとえに時期ではない、ということかもしれません。

日々、物事を為していくことは重要なこと。しかし、為される物事にも、時期というものがあるのです。

もしも、何か行動に移すときに焦りの気持ちがあるのなら、一度深呼吸をして、立ち止まってみましょう。

本当に、その物事は今必要なのか、その物事は、今為されるべきものなのか、心をフラットにして考えるのです。

この世の中は巡り、すべては起こるべくして起こります。

自分が動き出すことは確かに重要な要素ですが、物事の移り変わりについて、早いも遅いも考えないということが、何よりも物事の発展を進める結果となるでしょう。

正しい巡りは、正しい時期に、正しく起こる。

焦らずに寛容であれ。