物事と関わる際の言動について

☆ひつじ年…少しでも誘惑の歯車に挟まれたら抜けられず。色欲に注意

東京新聞TOKYO Web
平成30年7月14日から引用

物事というものは、認識をするだけでなく、意識を向けて行動に移すことで、関わりを持つことになります。

例えば、その物事について、声を出す、自分の意見を言うということについて、気をつけなくてはなりません。

声に出すということは、宣言をするということ、自分とその物事との関わり・位置関係を、世間に認めさせるという行為となります。

その物事について、好き嫌い・善い悪いを言うということは、自分はそういう意志を持ってその物事と関わるという誓いを立てるようなもの。

そうして宣言をしてしまうと、その関係性は自分の意志から離れたとしても、絶対的な仕組みの下で、その関係性を固定化させるような展開になってしまう。

それは、宣言によって働く力なのです。

自分から発せられた言葉は、その時点から自分の元を離れて、作用し始めるということ。

自身の言動には、気をつけなくてはなりません。

後悔することのない行動を、日頃からとってまいりましょう。

特に、短絡的に発言をしない方が賢明です。言葉を発することによる宣言の力は、想像するよりもずっと強いということを肝に銘じる日。

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