他者との関わりを誤らぬように

☆み年…人が背こうとも自らは人に背かぬ様に。腹立つ事あるが成長の基とせよ

東京新聞TOKYO Web
平成30年7月12日から引用

人が生きるとは、他者と関わるということ。

一人で生きているような気分であっても、この世界に存在しているということは、他者の働きなくしては、あり得ません。

過去の先人達の働き、今を生きる人達の働きによって、食べるものを得、着るものを得、住むところを得ている。

さて、そうして関わらざるを得ない他者ですが、中には、どうしても反りが合わない方々もいることでしょう。

また、どうにも要領を得なくて、放っておきたくなる方もいることでしょう。

他者との相性というのは、どうしても有りますが、大切なのは、人を欺いたり、背いたりすることのないようにすること。

他者との関わりは、自分を最も成長させるものです。そのために、家族の中で問題を抱えている方も多いはず。

家族とは、最も関わりの深い他者、そこで学び得るものは、人生の最良の糧となることでしょう。

しかし、進んでいくというのは、ただ人間関係を整理していけばいいという話ではありません。

背く、欺くことなく、自分の道を進んでいくということ。

その道を共に歩めないのならば、無理に歩む必要はないのです。しかし、それを決めるのは、相手であるということ。

自分が合わないからといって切り捨てるのでなく、自分本来の生き方を正しく進んでいくことによって、結果的に合う人が残り、合わない人は去っていく。

すべては自分がどういう状態であるか、による働きであると心得ましょう。

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