楽しむということの本質とは如何

☆い年…自然の楽しみを語る者は都会の楽しみも知る者。一方極めればもう一方も極まる

東京新聞TOKYO Web
平成30年7月6日から引用

物事を楽しむとは、単に道楽にかまけることを指すのではありません。

楽しむとは、智慧を以て、その場を感じきるということ。

古くからの娯楽は、正にそのことを暗にしておりますが、舞踊然り、狂言然り、相当の知識を有することにより、楽しみに成り得ること。

無知でいては楽しみきることはできないのです。

それは、人生においても然り。

どんな場においても楽しむことができるというのは、世界を感じ取る感性と、正しく判断をする智慧が必要。

その2つが正しく備わったのなら、自然であれ、都会であれ、楽しみを以て感じることができることでしょう。

ただ五感を刺激するだけの道楽に夢中にならぬように。真の楽しみを知るとき。

他の解説を読む

  • 生きる視点を変える日生きる視点を変える日 ☆とり年…身を低くして空の高さを知る。謙なる心は天地正大に目覚める 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月31日から引用 私たちは日頃、自分の思い込みの中を生きております。 何事も分かった気に […]
  • 明けない夜はない明けない夜はない ☆ひつじ年…東の空に日が昇りて暖かき意。順風なる吉日 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月29日から引用 どんなに苦しくても、どんなに悲しくても、朝になれば、東の空から日は昇ります。 どんな […]
  • 余白に降り立つ吉運かな余白に降り立つ吉運かな ☆さる年…物事整理して心機一転。何事も吉に向かうかな 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月30日から引用 みなさま、年末の大掃除はされましたか。 これから掃除をする、という方も多くいらっしゃ […]
  • この世で学ぶべきものこの世で学ぶべきもの ☆うま年…動かぬ雲、止まる水の如く心を固くする事なかれ。常に動くものなり 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月28日から引用 蒼空を見上げれば、白き雲が悠々と泳ぎ、大地を見下ろせば、水がさらさらと […]
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村