足るを知るとは程度を見極めるということ

☆いぬ年…塩分は必要であるが取りすぎれば害となる。程度を知るべし

東京新聞TOKYO Web
平成30年7月5日から引用

何事にも程度というものがございます。

どんな良薬であっても、摂り過ぎは毒。

私たち凡夫の生活において、特にしてしまいがちなのは、身体に良いと言われるものを頑なに食べ続けるということ。

人には様々な段階があり、その都度必要な食事というものは違います。ある時に必要な食材であっても、一年後には必要でない、別の食材を欲するかもしれません。

しかし人は、その食材を良いと思い込み、頑なに食べ続けるのです。その結果、身体に余分な要素として毒となった食材が、病気というカタチで表れることになる。

これは食に対する執着です。

このことは何も食事に限ったことではなく、生活のあらゆる面において、足るを知る尺度が必要なのです。

大切なことは、食材や運動などの要素ではなく、その要素を見極めて正しく用いることのできる智慧であることを心得ましょう。

程度を見極めるためには、自分の身体の声に耳を傾けること、必要であることと必要でないことに気付くこと。自分の感じていることを信じて邁進いたしましょう。

他の解説を読む

  • 与える喜びと感謝を知る与える喜びと感謝を知る ☆うし年…恩恵の報いを求めなければ後に楽しき事が必ずある 東京新聞TOKYO Web 平成30年9月6日から引用 他者や世の中の為の行動であっても、必ずしも良いことになっていると思えないことがあります。 […]
  • 過去に縛られ生きている人々へ過去に縛られ生きている人々へ ☆い年…過去の誉れより今後の謗りがなきように。未来悪ければ過去の栄光も水の泡 東京新聞TOKYO Web 平成30年9月4日から引用 世の中の大抵の人は、過去の中を生きております。 子供の時分に親に […]
  • 人が背負う価値観について人が背負う価値観について ☆ね年…子供が仲良く遊ぶ象。何事も邪心なくして喜び多し 東京新聞TOKYO Web 平成30年9月5日から引用 人と人は、謀り事なくまっさらな状態で接し合うことが出来れば、お互いがお互いを優しさで包み合う […]
  • 発する言葉に気を付ける発する言葉に気を付ける ☆いぬ年…仁丹を噛みて口中爽やか。本日は良き言葉を出して吉日なる 東京新聞TOKYO Web 平成30年9月3日から引用 人の口というのは、日々汚れてしまうものであります。 思い返して頂きたいのです […]
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村