2018解説

水の性質から学ぶべきこと

☆とり年…水は変幻自在。環境変われども水のごとく柔らかい心にて安穏

東京新聞TOKYO Web
平成30年7月4日から引用

水とは、受け入れる力。

水には、どのような障害であっても、全てを包み込む包容力があります。

また、環境に応じて、氷にもなれば水蒸気にもなる。あるがまま、周りの変化を受け入れているのです。

さて、人の心も水のようにありたいものですが、なかなかそうもいきません。

そうなれない要因の一つとして、自分の居場所を確保しようとする、ということが言えるでしょう。

絶対に自分は此処が良いと、断固として動かない姿勢は、場所に対する執着とともに、心にも大きなエゴを生み出すことになるでしょう。

エゴは身体を硬くさせ、水のように変幻自在とはいかなくなります。

物事は、固執するのでなく、あるべき姿になるべき。人は、本当に必要な所には、執着せずとも運ばれていきます。

そのために必要なことは、水のような性質であることを心得ましょう。

さらさらと柔らかく、すべてを包み込む水のように。