特別な時とは何か

☆み年…今日のただ今を離れては何も成さず。歴史的な現実の今日を大切にせよ

東京新聞TOKYO Web
平成30年6月30日から引用

今この瞬間というものが特別でないのなら、一体どの瞬間が特別なのか。

特別という認識は、自分の感情によって物事を判断しているに過ぎません。

いつもと違う出来事、大きな喜び事や悲しみ事を特別なことだと思うかもしれませんが、それはそう思いたいだけのこと。

特別だと思うことで受け入れているに過ぎません、日常と特別な変化を区別することで、影響ある物事へ対応している。

その行為は、自分や自分の周りが変化することに対する防衛本能のようなもの。

変化を恐れているが故に、特別という区別をして、日常と切り離して考えようとしているのです。

しかし、変化を恐れていては、何かを成就させることなど難しいでしょう。

何か成し遂げたいことがあるのなら、変化を恐れないことです。

変化に対して柔軟であるということ、その心得があれば、毎日が変化していく歴史の中に身を置くことになります。

言うなれば、毎日が特別の連続となる。

変わらない日常を変えていくとは、自分の認識を変えるだけのことだと知りましょう。

 

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