2018解説

一生懸命によって苦しんでいる方へ

☆うし年…まず自己を信じる事。自己を信じる者を他人も信じる

東京新聞TOKYO Web
平成30年6月14日から引用

人に信じてもらいたい、説得力を持ちたいと思ったら、言葉を重ねたり、行動を起こす前にすべき事があります。

それは、自分を信じるということ。

人の信頼を得るに相応しい人間なのだと、自分が自分のことを思えなければ、自信の無さというものは雰囲気や言動に滲み出てまいります。

焦る気持ちで一生懸命に物事に取り組んだところで、空回りで終わることもあるでしょう。

一生懸命にしているから叶うはずだ、そうして叶わないのなら、もうどうしていいか分からない、そう思ってはいませんか。

一生懸命になることは悪いことではありませんが、一生懸命に取り組んだら叶うと思ってはいけません。

見当違いの一生懸命も多々あるということを、忘れてはなりません。物事は、一生懸命にすれば叶う訳ではないのです。

物事を叶えていく、人の信頼を得ていくというのは、もちろん物事に取り組む姿勢というのは非常に重要ですが、それよりも、自分を信じて限界を決めずに、日々出来ることを怠らないということが必要なのです。

物事にとらわれず、価値観に縛られず、必ず叶うと信じて、日々コツコツと積み重ねていく。

短期間に懸命になるのではなく、コツコツと積み重ねていく。

そうした積み重ねが、自分の自信となり、人の信頼となるのです。

力の入れ方を変えて物事に取り組んでみましょう。人が変わっていくとは、日々の積み重ねとポイントを逃さないということに尽きます。

日頃から一生懸命になりすぎて、ポイントを見逃さないようにしましょう。

ポイントにおいては懸命に取り組み、日々はコツコツと積み重ねる。

それが人生における絶妙な力加減となるでしょう。