移ろいゆく人生を味わうために、変化の捉え方について

☆いぬ年…花落ちて葉が生ずる。自然に任せて難を乗りきれ

東京新聞TOKYO Web
平成30年6月11日から引用

物事というのは、常に移り変わっております。

自然の四季を見れば、それは明らかなことですが、自分たち自身の身に起こることとしては、意外と受け入れ難いものです。

人は、どうしても物事が普遍的であることを望んでしまいがち。いつも変わらないことを安定感と捉えて、変化に対して臆病になってはいませんか。

人の人生もまた、四季のように移ろい変わっていきます。起こる物事も然り。それは、この世の正しい姿。

変わらないものなど存在せず、実は常に変わっていっている。それを認識するのか、知らないフリをするのか、受け入れるのか、拒否するのかによって、人生が好転するか否かが変わってまいります。

物事に対して、常に鷹揚に構えること。そして変化を恐れないこと。

一見すると良くない出来事であっても、そのことも移り変わりの一環。浅はかに恐れないように。

花が散れば青緑の葉が成り、葉が散れば芽が出て花が咲く。どの時節も悪いことはなく、どれも味わい深いもの。

人生もまた、様々な物事が起こり、移り変わるからこそ生きる楽しみとなるのです。

変化することに対して、受け入れない態度で居れば、物事は停滞し、更に物事にとらわれることとなるでしょう。

物事を受け入れる余裕を以て、万事乗り越えていきましょう。目標に対して誠実であれば、自分の身に起こる出来事も、二転三転し、良くなっていくでしょう。

 

 

他の解説を読む

  • 影響力のある話し方とは影響力のある話し方とは ☆うま年…最後に言うべき事を最初に言っては興ざめとなる。言葉に注意 東京新聞TOKYO Web 平成30年8月18日から引用 人に言葉をかけるとき、そのかけ方によって、人に対する説得力が違ってまいります。 […]
  • 人を形成している価値観について人を形成している価値観について ☆たつ年…自主独立の志を持って進むべし。されど他人の自主も尊んで蔑む事なかれ 東京新聞TOKYO Web 平成30年8月16日から引用 人の思想・価値観は、どこまでが自分の本質なのでしょう。 人は生 […]
  • 物事を選択を見極めるために物事を選択を見極めるために ☆み年…他所へ行きて御馳走あれども酒に味なし。活気あれども喜び少なし 東京新聞TOKYO Web 平成30年8月17日から引用 人は、五官で感じたことを認識することにより、自分の世界を形成しております。 […]
  • 今までの世の中と、これからの世の中について今までの世の中と、これからの世の中について ☆う年…人生の疲労は貪欲より起こる。少欲安穏を知るべし 東京新聞TOKYO Web 平成30年8月15日から引用 今現在の世の中は物質資本主義です。 物が世界の中心であり、物の進化が文明の進化であり […]
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村