便利な社会の中で忘れてはならぬ心とは

☆たつ年…草が人間に踏まれ泣く象。自然を大切にせよ。自然に親しみて心気爽快

東京新聞TOKYO Web
平成30年6月5日から引用

みなさま、食事をいただくとき、手を合わせていただきますと、感謝できておりますか。

私たちは、食べ物が豊富にある社会の中で生きているため、その食べ物がどれだけ有り難いものか、忘れてしまいがちです。

生きていく限り、感謝の心を忘れてはなりません。自分は、生かされているのだという意識を無くしてしまったら、傲慢で自分勝手な人間に成り下がるでしょう。

感謝の心を持ち世界を見渡すと、道端の野花にも意識が働くようになるでしょう。

食べ物を有り難いと思い、草花を美しいと思う。それが人間本来の心の在り様です。

しかし、人が作った物に囲まれた生活をしていると、自然の豊な恵みを感じ取れなくなる。それは、人としてとても惨めで悲しいことです。

自然と触れ合い、自然を感じる時間を設けましょう。無くしかけている本来性を取り戻すのです。人として、豊かでありますように。

 

他の解説を読む

  • まぁいいか、で見逃していることまぁいいか、で見逃していること ☆ひつじ年…山に薄雲かかる象。難無きも心を許す事なかれ 東京新聞TOKYO Web 平成30年8月7日から引用 まぁいいか、という発想があります。 様々な場面において適用されますが、これはした方がい […]
  • 物事の対価 善報、悪報を知る物事の対価 善報、悪報を知る ☆み年…労を尽くしても、必要以上にその報いを求めなければ必ず善報あり 東京新聞TOKYO Web 平成30年8月5日から引用 人はとかく、何事に対しても、自分の価値観に基づく対価を求める傾向があります。 […]
  • 物事が成ったときこそを知る物事が成ったときこそを知る ☆うま年…青山に妙鳥が悠然と飛ぶが狩人近くに来る象。調子に乗るな 東京新聞TOKYO Web 平成30年8月6日から引用 みなさま、物事が足元から崩れていくとき、どういう状態・タイミングであるとお思いでし […]
  • 自分の世界の狭さを知る自分の世界の狭さを知る ☆たつ年…得意にあぐらをかくと背後よりひっくり返される 東京新聞TOKYO Web 平成30年8月4日から引用 人は日々、様々なことを経験し、体得してまいります。体験は糧となり、自信となることもあるでしょ […]
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村