便利な社会の中で忘れてはならぬ心とは

☆たつ年…草が人間に踏まれ泣く象。自然を大切にせよ。自然に親しみて心気爽快

東京新聞TOKYO Web
平成30年6月5日から引用

みなさま、食事をいただくとき、手を合わせていただきますと、感謝できておりますか。

私たちは、食べ物が豊富にある社会の中で生きているため、その食べ物がどれだけ有り難いものか、忘れてしまいがちです。

生きていく限り、感謝の心を忘れてはなりません。自分は、生かされているのだという意識を無くしてしまったら、傲慢で自分勝手な人間に成り下がるでしょう。

感謝の心を持ち世界を見渡すと、道端の野花にも意識が働くようになるでしょう。

食べ物を有り難いと思い、草花を美しいと思う。それが人間本来の心の在り様です。

しかし、人が作った物に囲まれた生活をしていると、自然の豊な恵みを感じ取れなくなる。それは、人としてとても惨めで悲しいことです。

自然と触れ合い、自然を感じる時間を設けましょう。無くしかけている本来性を取り戻すのです。人として、豊かでありますように。

 

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