2018解説

相手に伝えるということ 共有することの有り難さ

☆ひつじ年…文章、弁舌共に流暢に汝の心を伝える大吉運日

東京新聞TOKYO Web
平成30年5月28日から引用

人に何かを伝えたいとき、心の内のどれ程を伝えることが出来るでしょうか。

仮に伝えたいことを言い切ったとしても、それが相手に、自分の思う通りに伝わることなど、ほとんどないことと思います。

それは、自分の言葉が足りていないということも大いにありますが、相手がその内容を受け入れる準備が出来ていないのかもしれません。

大切なことは、相手に寄り添った話し方をするということ。決して、独りよがりではいけません。

しかし、寄り添い過ぎてもいけません。話を共有するというのは、価値観を共有するということ。どちらか一方に片寄った価値観ではいけないのです。

相手と自分の、話の落とし所が必要となるでしょう。

感情的にならず、丁寧に伝えるということを止めなければ、必ず、想いは伝わります。

伝えるということは、思っているよりもずっと難しいということを感じながらも、必ず伝わると信じて、伝えることを止めない姿勢が、人の心を開き、言葉を共有することに繋がるのです。

本日、心の内を相手に伝えることができる大吉運日となることでしょう。

諦めず、決め付けず、人の力を信じるとき。