2018解説

心の静寂の必要性について

☆み年…心を虚しくすると静寂が訪れる。静寂より明智生まれる

東京新聞TOKYO Web
平成30年5月14日から引用

人はなぜ、心の静寂を求めるのでしょう。

どこかで人は、自らが心によって振り回されているということに気付いています。そして、そのことに疲れている。

常に何かを思い、常に何かを感じている。そのことに一喜一憂し、日常の出来事だけで、一杯一杯になる。

そうして日々過ごしていても、発展的な出来事が起こり得ないのは、起こるための場が無いからに他なりません。

何かが生まれるためには、余白がなければならない。物事は、余白に生まれるもの。

心の煩わしさから離れて、心に余白を作る。それが静寂の必要性であり、そうすることで生まれる智慧がある。

人生は、そうして自分で切り開いていくものなのです。心の静寂は、人生の発展へと繋がることに気付くとき。