物事が変わるための力は、自分を諦めない力である

☆うし年…塩は地面上では目立たぬが生命を活発にする。大衆の中で見えぬとも善を為すべし

東京新聞TOKYO Web
平成30年4月15日から引用

物事を、善たらしめるものは何か。それは、一人一人の良識であります。どんな物事であっても、それを善にするか、悪にするか、携わる人の質により、変わってまいります。

どんなに一般的に良いことと言われる物事であっても、それを実行している人たちが企みを持ち、その物を利用しているだけならば、それは結局のところ、この世の中に悪い種を撒くような行動にしかならないでしょう。

物事の質を決めるのは、それを実行する者の質による。そしてそれは、一人の力でも質感を変えることが出来る可能性を秘めております。

それぞれの人の中にある、良識に働きかけるのです。誰の心の中にも、正しさに気付くことの出来る本質があります。

一人の良識ある行動によって出来たうねりは、物事全体に波及していく。だからこそ、自分を諦めぬように。

他の解説を読む

  • 生きる視点を変える日生きる視点を変える日 ☆とり年…身を低くして空の高さを知る。謙なる心は天地正大に目覚める 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月31日から引用 私たちは日頃、自分の思い込みの中を生きております。 何事も分かった気に […]
  • 明けない夜はない明けない夜はない ☆ひつじ年…東の空に日が昇りて暖かき意。順風なる吉日 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月29日から引用 どんなに苦しくても、どんなに悲しくても、朝になれば、東の空から日は昇ります。 どんな […]
  • 余白に降り立つ吉運かな余白に降り立つ吉運かな ☆さる年…物事整理して心機一転。何事も吉に向かうかな 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月30日から引用 みなさま、年末の大掃除はされましたか。 これから掃除をする、という方も多くいらっしゃ […]
  • この世で学ぶべきものこの世で学ぶべきもの ☆うま年…動かぬ雲、止まる水の如く心を固くする事なかれ。常に動くものなり 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月28日から引用 蒼空を見上げれば、白き雲が悠々と泳ぎ、大地を見下ろせば、水がさらさらと […]
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村