2018解説

物事が変わるための力は、自分を諦めない力である

☆うし年…塩は地面上では目立たぬが生命を活発にする。大衆の中で見えぬとも善を為すべし

東京新聞TOKYO Web
平成30年4月15日から引用

物事を、善たらしめるものは何か。それは、一人一人の良識であります。どんな物事であっても、それを善にするか、悪にするか、携わる人の質により、変わってまいります。

どんなに一般的に良いことと言われる物事であっても、それを実行している人たちが企みを持ち、その物を利用しているだけならば、それは結局のところ、この世の中に悪い種を撒くような行動にしかならないでしょう。

物事の質を決めるのは、それを実行する者の質による。そしてそれは、一人の力でも質感を変えることが出来る可能性を秘めております。

それぞれの人の中にある、良識に働きかけるのです。誰の心の中にも、正しさに気付くことの出来る本質があります。

一人の良識ある行動によって出来たうねりは、物事全体に波及していく。だからこそ、自分を諦めぬように。