整えるということで生まれる余白について

☆さる年…姿や形をよく整えるべし。整理整頓して吉が舞い来る

東京新聞TOKYO Web
平成30年4月10日から引用

雑然とした空間というのは、人間にとって居心地の良くないもの。それは、人間以外にとってもそうです。良いエネルギーというのも、整った余白のある空間にしか降りてくることは出来ません。

部屋を片付け整える、掃除を行き届かせるというのは、調えるということ。部屋に程よい空白が生まれることは、良いエネルギーと人間の空白を合わせる作業、日頃から、整えることを意識するように。

しかし、ここで注意しなければならないのは、こだわり偏り過ぎてはいけないということ。潔癖という言葉がありますが、過度に針が振れた状態というのは、心の余白を狭めることになります。

片付けに必要なのは、こだわりや偏りを捨てるということ。多く物が在りすぎる状態から、今必要な物だけを選ぶことも、大切な作業だということを忘れないように。

空間に生まれた余白によって、心に余白が生まれ、そこでは今までにない創造力が生まれ、物事を好転させていくことでしょう。

他の解説を読む

  • 良心が執着にならぬように良心が執着にならぬように ☆み年…病的なほどの良心は臆病となりて前進を遮る 東京新聞TOKYO Web 平成30年11月21日から引用 自分の親しい人には幸せになってもらいたい、それは多くの人が想えることでしょう。 特に、家 […]
  • 自分とは何か自分とは何か ☆う年…私があると思うが、刻々と移り変わり行く生き物があるのみ 東京新聞TOKYO Web 平成30年11月19日から引用 自分とは何を指しているのか、自分で自分のことを思うとき、ほとんどの人は、自分の身 […]
  • 気付きとは手離すこと気付きとは手離すこと ☆たつ年…ふと欲情に陥る。神前に立ちて清風にて心洗うべし 東京新聞TOKYO Web 平成30年11月20日から引用 この世界は、欲を満たすための誘惑が多いかもしれません。 食欲、睡眠欲、性欲、名誉 […]
  • 自分の心の状態を見つめる自分の心の状態を見つめる ☆とら年…心の畑を耕すことを仏は教えてくれた。福徳育ち始める 東京新聞TOKYO Web 平成30年11月18日から引用 誰もが実りのある人生を持ち合わせています。 人と比べる必要のない、その人独自 […]
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村