2018解説

整えるということで生まれる余白について

☆さる年…姿や形をよく整えるべし。整理整頓して吉が舞い来る

東京新聞TOKYO Web
平成30年4月10日から引用

雑然とした空間というのは、人間にとって居心地の良くないもの。それは、人間以外にとってもそうです。良いエネルギーというのも、整った余白のある空間にしか降りてくることは出来ません。

部屋を片付け整える、掃除を行き届かせるというのは、調えるということ。部屋に程よい空白が生まれることは、良いエネルギーと人間の空白を合わせる作業、日頃から、整えることを意識するように。

しかし、ここで注意しなければならないのは、こだわり偏り過ぎてはいけないということ。潔癖という言葉がありますが、過度に針が振れた状態というのは、心の余白を狭めることになります。

片付けに必要なのは、こだわりや偏りを捨てるということ。多く物が在りすぎる状態から、今必要な物だけを選ぶことも、大切な作業だということを忘れないように。

空間に生まれた余白によって、心に余白が生まれ、そこでは今までにない創造力が生まれ、物事を好転させていくことでしょう。