人生における絶望とは何か 困難を前にして思うべきこととは

☆み年…剣は折れても剛さは変わらず。少々の困難に挫けるな

東京新聞TOKYO Web
平成30年4月7日から引用

挫けてしまい、物事に対して絶望することがあるかもしれません。壁を前にして、どうしたらいいのか分からない。解決策も思い浮かばず、自暴自棄になってしまう。

さて、それは果たして、本当の絶望なのでしょうか。人生の絶望とは、今起こっているそのことを差すのでしょうか。

絶望を絶望と思いたい心、それは、自分のことを、どこかで同情して可哀想だと思う感情から起こっている心。

自分自身に同調して、哀れんでいる、それは本当に惨めな事です。

自分の人生を好転させ、前に進めることは、自分にしかできません。人生を前に進めることよりも、自分に同情することを選択する、その選択は、本当に正しい選択なのでしょうか。

自分の本質は、感情によって変わることはありません。どんなに絶望したとしても、人生が変わったように思えても、自分自身が変わる訳ではないのです。

人生とは何なのか、自分が生きるとはどういうことなのか、今一度考えるとき。自分の生きる役割を、忘れてはなりません。

 

他の解説を読む

  • 生きる視点を変える日生きる視点を変える日 ☆とり年…身を低くして空の高さを知る。謙なる心は天地正大に目覚める 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月31日から引用 私たちは日頃、自分の思い込みの中を生きております。 何事も分かった気に […]
  • 明けない夜はない明けない夜はない ☆ひつじ年…東の空に日が昇りて暖かき意。順風なる吉日 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月29日から引用 どんなに苦しくても、どんなに悲しくても、朝になれば、東の空から日は昇ります。 どんな […]
  • 余白に降り立つ吉運かな余白に降り立つ吉運かな ☆さる年…物事整理して心機一転。何事も吉に向かうかな 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月30日から引用 みなさま、年末の大掃除はされましたか。 これから掃除をする、という方も多くいらっしゃ […]
  • この世で学ぶべきものこの世で学ぶべきもの ☆うま年…動かぬ雲、止まる水の如く心を固くする事なかれ。常に動くものなり 東京新聞TOKYO Web 平成30年12月28日から引用 蒼空を見上げれば、白き雲が悠々と泳ぎ、大地を見下ろせば、水がさらさらと […]
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村