2018解説

高官の役割とは何か 地位の錯覚を知る

☆とら年…上位の役職は高い枝に居る様なもので長くは居られぬと諦観すべし

東京新聞TOKYO Web
平成30年4月4日から引用

社会で働く上で、出世をするというのは、有り難いこと。慎み深くお受けしたいものです。

さて、人よりも高い地位の人間が心しなければならないことがあります。

それは、高い地位にいるということは、決して偉くなったということではないということ。人はとかく、高官を偉いものだと思いがちですが、高官の役割は、物事の本質と全体を見渡し人を導くということ。人の上に立ち、自分勝手に振る舞うことではありません。

仕事の本質を見極められる人が高官になるべきで、その人達は、その組織を正しい方向に導かなければならない。そうして見渡してみますと、自ずと自分のやるべき仕事が見えてきます。

偉くなったと勘違いを起こして、堕ちていく人たちが多くおります。決して、胡座をかくような地位ではないということを忘れないように。