2018解説

他人も自分も同じ事 至らない現実を見つめる

☆う年…他人の欠点だと思ったことが我が身の欠点であった。他人は写し鏡

東京新聞TOKYO Web
平成30年3月24日から引用

人の振り見て我が振り直せ、という諺がありますが、この世に生きる上で、人に起こる心情というのは、似たり寄ったり、大したことはありません。

所詮、人間をしている訳ですから、至らないことが多く、心も乱れて荒立ち、諸処において、その内面が露呈することもあるでしょう。

それは、相手も自分も同じこと。人としての至らなさは、この世界に満ちております。

他人を見て、感じることがあれば、その都度自分を省みる習慣を身に付けましょう。

自分は大丈夫だという慢心が、人を最も迷わせるのです。

至らない人間だけれど、精一杯に向上しようと試みる、その志しの高さと、学ぶことを止めない姿勢が、人として出来る最高の生き方なのです。