2018解説

身も心も忙しいときに考えるべきこととは

☆うし年…あまりに多忙過ぎて余裕なし。一休みせよ

東京新聞TOKYO Web
平成30年3月22日から引用

やることが多く、多忙だということは、人によっては嬉しい悲鳴の人もいらっしゃることでしょう。

しかし、あまり忙し過ぎるというのは、やはり心にとっても身体にとっても負担となります。

忙しいとは、その状況に心がとらわれている、また奪われているような状態のこと。他のことを考えることが出来ないような状態です。

その状態においては、身も心もその物事にとらわれてしまうため、冷静に自分の身体と向き合うことも出来なくなり、気付けば身体を壊していた、ということにも成りかねません。

また、そうした状況では、忙しいながらも、物事は遅々として進まないことが多いでしょう。多忙であり物事を進めているはずなのに、実は同じ場所でただ足踏みをしているだけなのかもしれません。

物事をこなしていくとは、心の余裕がなくてはいけません。自分を保ちながら、心の余裕・余白の部分で物事を対処していく。

そうすることで、どんな状況であっても、冷静に判断することが出来ますし、自分で自分をコントロール出来ているので、心や身体は疲れることがありません。

もしも自分の余裕・余白が無い程に忙しくなってしまったら、一度思い切って休むことを選択しましょう。

心を休めて、余白を意識することで、改めて自分の役割が見えてくるはず。

物事は、心の余白に舞い降りて、心の余白で対処する。余裕のある毎日は、身と心の充実に繋がることでしょう。