2018解説

人生で濃霧が晴れないとき、探すべきは前へ進む道ではないのかもしれない

☆ね年…遠方のみを見つめず、私が私をみつめて道が開く

東京新聞TOKYO Web
平成30年3月9日から引用

先へ先へ、今よりも違った人生へ、もがき、苦しみ悩み、それでも前を向くとき、その先に希望はありますか。

歩くべき道が見えず、足元さえも暗く、途方に暮れてしまいたくなることもあるでしょう。

気持ちだけは気丈に、心は確かに、それでも前を向く、その強さは、必ず人生を切り開く力になります。

さて、前を向いても道が見えず、自分がどこを歩いているのかも分からなくなった時は、懸命に進むべき道を探すことよりも、自らが持つ松明を探しましょう。

焦り、悩むとき、どうしても前ばかりを向いてしまうかもしれません、しかし、解決策は、自分の中にこそあるのです。

歩むのを止めない人は、立ち止まり自分と向き合うことを知らないために、迷っているのかもしれない。

人生を切り開くための方法は、自分だけが知っている、自分にしかできないこと。

自分と向き合い、静かな心の下で、ときには考えることを止めてもいいでしょう。

感情を超え、心情を超え、真実へと辿り着く時。