沈む夕日は心次第で見え方が変わる すべては心の在り様

☆いぬ年…夕陽は寂しく汝の背中を照らす。あまり積極的にせず、静かに柔らかに過ごすべし

東京新聞TOKYO Web
平成30年3月7日から引用

暮れゆく夕日を眺めるとき、そこにはどんな想いがあるでしょうか。

オレンジに染まる世界を見て、哀愁を感じる方もいらっしゃることでしょう。しかし、そのオレンジの光に、温もりを感じる方もいらっしゃるでしょう。

それらは、同じ夕日。違うのは、見る人の心。

人は、寂しさを想うとき、どうにかその寂しさを紛らわそうとすることがあります。また、深くその寂しさの内に沈んでいく人もいるでしょう。

心が感じる想いに行動を預ける・その想いに振り回される、ということをしていては、とても自分本来の生き方は出来ません。

想い感じることは、心の在り様によって、簡単に姿を変えます。大切なことは、想い感じたことについて考えるのではなく、心の在り方をフラットにするということ。

心が常に静かでおれば、自ずと想い感じることに変化が出て来まいります。また、想い感じることについて、取り留めなくなるでしょう。

静かで柔らかく、それが心の在り様となりますように。

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