求めれば去っていき、とらわれなければ寄ってくるものとは

☆さる年…名を求めずして来るは実なり。誠実に生きれば人の信頼自ずから来る

東京新聞TOKYO Web
平成30年3月5日から引用

世の中を損得で考えるべきではありませんが、私たちは日頃から、自分にとって目の前の物事が損か得か、考えてしまいがち。

また、同時に、自分のした行動が、最大に評価されるのを期待しがちです。

しかし、損得勘定や、人の目を気にした行動というものは、どうしても、どこか厭らしく映ることでしょう。

心に抱いていることは、行動の端々に見え隠れするものです。

卑しい心から起こる行動には、卑しいものしか集まりません。心は、行動として現れ、そのまま世の中へ波及し、同じ質感を引き寄せるのです。

そのため、素直で誠実な心を持って物事に取り組んでいけば、高い質の物事が集まってくるでしょう。

本当の物事とは、求めれば去っていき、とらわれなければ寄ってくるもの。

目先の損得よりも、自分の志を貫くことを大事として、素直な心が赴くまま行動いたしましょう。

間違いのない心が引き寄せるのは、間違いのない評価であり、信頼であるでしょう。

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