虚しさの中に希望はない 前を向くより他に生きる道はない

☆とら年…空しく過ごすな。怠情な心がますます苦しみを生む

東京新聞TOKYO Web
平成30年2月27日から引用

どう生きて良いか分からないとき、辛くて何も手につかないとき、空虚感に苛まれてしまったとき、どう過ごすべきなのか。

人生には、さまざまなことが起こります。順風満帆には行かないときも多いでしょう。

何か自分にとっての苦しみを前にしたとき、虚しい心で、ただその苦しみに身をゆだねてしまっては、ますます苦しみを感じるだけでしょう。

虚しさ、苦しさと向き合うことは大切なことではありますが、向き合うことと、事実に茫然としてしまうことは、非なるものです。

本当に事実に向き合うとは、虚しさや苦しさをただ感じることではなく、虚しさや苦しさを感じている自分とその事象をしっかりと受け入れて、先を見据えるということ。

物事から逃げるでもない、ただ感じるでもない、受け入れてなお動くということ。

自分の感情はその物事によって止まってしまっても、自分を含めた世界の時間は動き続けております。

すべての事象は常に移り変わっており、自分自身も移り変わるということを忘れてはなりません。

起こってしまった・移り変わってしまったことは、元に戻ることはありません。

そのことに虚しさを覚えるのではなく、儚さの中の煌めきを胸に、前へ進むしかないのです。

人は、先に進むより他に生きる道はない。人も世界も自分も、移り変わるより他に、存在できないのである。立ち止まることは、更なる苦しみを生むだけだということは、覚えておくように。

他の解説を読む

  • すべての時を大切に生きることすべての時を大切に生きること ☆い年…星は昼には見えず。日は夜に照らさず。時の重大さを思え 東京新聞TOKYO Web 平成30年5月31日から引用 これからの未来のことを想像すると、期待と不安を覚えるかもしれません。 過去を思 […]
  • 下座の心得について下座の心得について ☆さる年…白蓮が泥中に咲く意。苦の中に楽あり 東京新聞TOKYO Web 平成30年5月29日から引用 他の人が誰も選ばないような所に在る。 それは、惨めなことや、追い詰められたということではなく、 […]
  • 自分に厳しいのと、努力していることは、必ずしもイコールではない自分に厳しいのと、努力していることは、必ずしもイコールではない ☆とり年…叱れば怖気づき、甘えさせればつけあがるのが自分の心 東京新聞TOKYO Web 平成30年5月30日から引用 もう少しだけ、、後でやるから、、そうした甘えが生じやすいのが、自分の心。 人に […]
  • 相手に伝えるということ 共有することの有り難さ相手に伝えるということ 共有することの有り難さ ☆ひつじ年…文章、弁舌共に流暢に汝の心を伝える大吉運日 東京新聞TOKYO Web 平成30年5月28日から引用 人に何かを伝えたいとき、心の内のどれ程を伝えることが出来るでしょうか。 仮に伝えたい […]
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村