2018解説

過去に生きるのでなく、今を生きてまいりましょう

☆さる年…半ば旅程を進みて愉しみ多し。されど旅の終わりを感じて寂しさもある。本日中運日

東京新聞TOKYO Web
平成30年2月21日から引用

時間は常に進んでおり、楽しい時間も、苦しい時間も、やがては終わる時が来ます。

そうして流れてゆく時の中を生きているのだから、過去に生きるのではなく、今を生きたいもの。

人はとかく、過去の中に幸せを求める傾向がございます。過去の楽しかった思い出を胸に、それがあるから生きていけると思っている。

しかし、それは過去にすがり、今から逃げていると同じこと。過去に生きているうちは、今を生きることは出来ません。

どうか、今を生きてまいりましょう。過ぎ去った日に固執してしまうと、身動きがとれなくなってしまいます。

今とは、常に自分自身が向上するためにあること、過去は、さまざまなことを乗り越えてきた自分です。過去に起こったことは、過去の自分に必要だから起こったことであり、今の自分には必要がありません。

今の変化を起こすのは、今を生きる自分である。

過去には感謝をして前を向き、常に今を楽しんで、生きてまいりましょう。

これから先、もっともっと様々なことを経験し、楽しいことも苦しいこともありながら、素晴らしい日々を送る、そんな人生が待っております。