2018解説

望む未来のために出来ること 我意を張らない

☆う年…あまり我意を通さぬように。イラつき易けれど、深呼吸して心落ち着けよ

東京新聞TOKYO Web
平成30年2月16日から引用

日々、起こる出来事が、なかなか思うように運ばない、何をしても上手くいかないように思える時というのは、誰にでもあります。

しかし、それは自分が上手くいっていないように感じているだけで、本質的には違うのかもしれません。

物事が順調であり、自分がとても上手くいっていると思える時というのは、むしろ危うく、余裕を持っている状態というのが、最も人を堕落させる可能性があります。

物事は、水面下では上手く運んでいるかもしれません。自分にとって、成功としての分かりやすい出来事が起きていないだけで、着実に好転に向けての流れがあるのかもしれません。表面上で起こっている出来事によって、一喜一憂しないように。

とくに、物事が上手くいっていないと思える時にその想いを何かにぶつける、苛立つという行為は、水面下のせっかくの良い流れを、せき止めることになります。

上手くいっていないと思える時こそ、我意を張らずに自分を制して、未来に向けての活動を続けながらも、起こる流れに身を委ねる。

未来を掴みたいあまりに、我意を通すことは止めましょう。望む未来は、我意が在っては叶うことはないでしょう。望みとは、自分の我意から完全に離れたときに、叶うのです。

少しの辛抱によって、大きな未来があるのです。