2018解説

人を悩ませているものの実体とは

☆い年…見聞覚知ことごとく夢と知る。さすれば悩みなしと大観せよ

東京新聞TOKYO Web
平成30年2月12日から引用

この世の中で生きているということ、身体で感じること、心が想うこと、それら全てに対して、感情を働かせてしまうと、この世の中は波乱万丈な大変なものになるでしょう。

何か物事に対して感じたことについて、そこに必要なのは、感情を伴う理解ではなく、ただ事実ありのままを見つめ受け入れるということ。

この世に起こる出来事はすべて、自分が成長していくために起こっている実体のない夢のようなものであると識ることができれば、物事に対して過度な感情が働くこともなくなり、すべての悩みから解放されることでしょう。

人を苦しめているのは、起きている出来事ではなく、それに対する感情である。

目の前の出来事は、世界に起きていることを自分が感じているのではなく、自分に起きていることが世界に映っているのです。

感情を伴わない受け入れ方を学びましょう。