2018解説

良いも悪いも、変化を受け入れるには勇気が必要です

☆ひつじ年…戸を開けて万歳来るが断る意。これ福ありながら損ずる

東京新聞TOKYO Web
平成30年2月8日から引用

人は、誰しも、どこかで今の毎日がずっと続くと思い込んでおります。その毎日が、望むものであれ、望まないものであれ、その毎日が変わるということに対して、受け入れる準備が出来ていないのです。

そんなことはない、今より良い毎日になるなら、今すぐに、と思われるかもしれませんが、変わった後の自分の毎日を想像できますか。

贅沢をする姿を想像したり、自分の欲が叶っていくことを想像するというのは、ただの妄想です。

毎日が変わるということは、自分が望んでいる良いものを受け入れることと、それに附随して自分の新たな役割をこなしていくことに対して腹を括れるかということ。

新しい毎日には、新しい役割が与えられ、それを行う事が前提で、変化が起こるのです。

楽をしたいと思う望みは、叶いません。物事が叶っていくということは、自分自身が向上していくことなしには起こり得ないのです。

一見して、良いことが起きた後の、どんでん返しがあるとすれば、それはそのどんでん返しのために良いことが起きたということ。自分の生き方を考え直すきっかけを与えられたということです。

考え直し、自分の道を正すことによって、初めて好転がある。

良いことが起きたから、良かった。良くないことが起きたから、もうだめだ。そんなその場限りの考え方は、もう止めましょう。

どんな変化が起きても、その先の人生をすべて受け入れ歩んでいく勇気があれば、人生は必ず好転していく。そのことを肝に銘じて、日々生きてまいりましょう。