2017解説

解説(9日・たつ)

☆たつ年…慚愧の心なくば畜生と同じ。大いに懺悔して開運を迎える

東京新聞TOKYO Web
平成29年8月9日から引用

毎日、一生懸命に過ごしていても、なかなか上手くいかないことがある、一体、どうしてでしょうか。

人は、自分でも気付かぬうちに、過ちをおかしているもの。

食べ物や洋服、趣味の物を欲して、必要以上に求めることもあるでしょう。何かに対して怒りを覚え、粗末な行動にでるときもあるでしょう。必要のない見栄や嘘をつくこともあるでしょう。

日常的にしてしまっていることは、自分で気が付くことができません。しかし、自分の行動について、省みることがなければ、人は向上していきません。

人の心の状態は、さまざま。良いときもあれば、良くないときもあるでしょう。至らぬ言動をしてしまうこともあるでしょう。

それは良いことではありませんが、起こってしまったことは、仕方がありません。そこで反省をする、悔い改める、ということが必要なのです。

人は、みな愚かです。間違いもおかすでしょう。その後に、どういう行動に出ることができるのか、どう悔い改め、向上していくことができるのか、ということが、試されているのです。

過ちを認め、改めることこそが、開運への道なのです。