2018解説

解説(8日・ね)

☆ね年…高大なる徳は、天地の大道に従って行ずる者に具わる

東京新聞TOKYO Web
平成30年1月8日から引用

徳とは、一体何でしょう。徳を積みましょう、という言葉を聞いたことがある方も多いことと思います。

一般的には善行(善い行い)をすることにより徳を積むことを指しますが、善い行いというのも、価値観によって様々。

所詮、人間の考えることのできる善行など、自己満足の域を出ることはないのかもしれません。それは世俗的な行動に過ぎず、その域から抜け出すということは、世俗に心動かされることがなくなるということ。

高大なる徳とは何か、といえば、それは全てを見通し物事の真実をとらえる力、偏りのない正しさを以て行動できる力、その二つの力で世の中・人々を導くことのできることを指すのです。

自己満足の域を出るは、生きることよりも難し。