2017解説

解説(7日・たつ)

☆たつ年…童心と俗態は大きな恥を招く。場所を弁えるべし

東京新聞TOKYO Web
平成29年12月7日から引用

生活の中で、気を抜く場面や、羽目を外し楽しむ時間によって、日頃のストレスを発散して辛い日々を乗り切る活力を補うという方もいらっしゃることでしょう。

暮らしに楽しみを持つというのは、決して悪いことではありません。しかし、そこにもやはり、分別する心というのは必要です。

物事を分別するためには、正しく物を見る、そして知る力を用います。これらは、常日頃から意識を高め自らの感覚を澄ますことで培われるもの。

分別とは、出来る時と出来ない時があることではなく、出来る人にはいつでも出来ること。この分別の心があれば、恥とは何たるかを、知ることもできるでしょう。

場面が変われば、人が変わるのではなく、分別の心を以て常とするべし。