2017解説

解説(5日・とら)

☆とら年…死んだら終わりと思うは無責任なり。真の愛は無い

東京新聞TOKYO Web
平成29年12月5日から引用

人生を精一杯生きるとは、どういうことでしょうか。自分の目標に向かい、懸命に努力をするということはもちろんそうですが、それが精一杯か、といえば、全く足りておりません。

この世の中は、人と人、人と世界との関わり合いによって成り立っております。自分と関わるすべての広がりのこと考えずして、その人の人生を語ることはできません。

自分一人が向上し続けることが、高い志ということは、有り得ないのです。自分が向上すればするほど、この世界に還元していくということがなくては、その人の向上は止まってしまうでしょう。

まずは、自分の価値観を確立すること。そして、正しく世の中を見渡すこと。その2つがあれば、自分を活かす道も見えてくるでしょう。

自分がいる世界、そして自分がいない世界においても、正しいものの在り方が為されるように日々努めることが、精一杯の人生であり、向上であり、自分と世界に対する愛であるのです。

この世の真の法則によって、活かされる人生たれ。