2017解説

解説(5日・うし)

☆うし年…徐々に夜の明ける象。運気は開け進み光明を見る

東京新聞TOKYO Web
平成29年10月5日から引用

この世に昼と夜があるように、人生においても、辛い時期というのは、どうしてもございます。

それは、長い期間である場合もあるし、1日の内に、昼と夜が何度も訪れる日もあるでしょう。

しかし、太陽は沈んでも、また再び登るように、辛い時期というのも、いずれは過ぎ去るでしょう。

大切なことは、その辛い時期の過ごし方、心の在り様でございます。辛いからといって、鬱ぎ、諦めるということは、あってはなりません。

昼夜が変わることは、自分の意志を超えております。迎えたくないと思っても、夜は訪れ、明けてほしくないと思っても、夜は明けてゆく。

夜が明ける・明けないという、自分が置かれている状況に注力するのではなく、どんな状況であっても、変わることのない自分を目指しましょう。

変わるべきは、状況ではなく、自分の心の在り様なのです。状況にとらわれず、それはただそうであると受け入れて、歩みを止めることなく、進んでまいりましょう。

明けない夜はない。人生を、目に見えないお力を、信じましょう。