解説(30日・いぬ)

☆いぬ年…幸福は他人と共に融和して生まれるもの。事業家はよく念頭に置くべし

東京新聞TOKYO Web
平成30年1月30日から引用

人が生きる上での価値観について、人は皆それぞれ違う価値観を持っております。

その人がもともと持ち合わせているもの、そして今日まで生きていく中で備わったもの、それらが価値観として、判断をする時や何かを考える時に、大きな指針となっています。

しかし、この価値観に固執することは、必ずしも良いこととは言えません。価値観は、その人のこだわりやとらわれである場合が多く、大抵は価値観を手放し変わっていかなければ、その人の本質には成り得ないからです。

思想や思考の凝り固まりは、ほぐしていかなくてはなりません。

さて、価値観ですが、世の中には本質的な価値観というものがあります。誰にとっても、本質に値するもの。

人は、自分が幸せであり、自分が関わる人達が、心から幸せだと思える状態になることに、喜びを感じます。

大切なことは、周りの人たちだけでなく、自分もちゃんと幸せであるということ。自分を犠牲にして周りの人を幸せにするというやり方は、正しい幸せの姿ではありません。

自己を内観し、自分も周りの人も幸せと思えることは何なのか、改めると良いでしょう。自分や他人の偏った価値観を手放し、本質を見つめるのです。その先に、自分の真の幸せというものがあるでしょう。

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