2018解説

解説(28日・さる)

☆さる年…心配したからといって生活が楽になるわけではない。心配無用

東京新聞TOKYO Web
平成30年1月28日から引用

心配するということは、日頃の生活の中で、最も心がとらわれている状態だと言っても、過言ではないでしょう。

何かについて心配になると、目の前のことや、その時行っていることに対する意識が働かなくなる、それは、心配していることに心がとらわれてしまっているからです。

心が何かにとらわれてしまうと、そこから身動きがとれなくなってしまい、日常に支障を来すことになるでしょう。

想いをかけることと、心配をすることは違います。心配という心の働きは、自分の身動きがとれなくなる以外に、何も作用することはないということを認識しましょう。

相手を想う気持ちがあるならば、することは心配することではなく、信じるということである。

自分の信じているものを、信じるのです。