解説(27日・ひつじ)

☆ひつじ年…お浄土は心に開かれている世界である。我を見つめれば今がお浄土

東京新聞TOKYO Web
平成30年1月27日から引用

浄土に行くということは、死後に行けるか行けないか、という話ではありません。

信じていれば、死後に行くことができるかもしれない、そのために、辛い毎日を過ごす。それでは、今を生きている人たちが救われることはありません。

信仰とは、時代とともに受け入れ方が変化していくもの。そして、信仰とは、結果ではないのです。

信じた結果、行けるかもしれないのではなく、信じるということは、その世界に生きるということ、信仰とは、現状のこと。

生きながらに、その信じる世界の中に入るのです。

自分の心を見つめて、そこにどんな信仰があるのか、向き合ってみましょう。本当の信仰というのは、すがるものではなく、自分の生き方そのものなのだということを、感じるのです。

自分の心に正しく生きていけば、間違えることはないでしょう。

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