2017解説

解説(26日・とり)

☆とり年…見ざる、聞かざる、言わざる。好奇心も悪い方向に進みがち故

東京新聞TOKYO Web
平成29年8月26日から引用

この世の中は、さまざまな物で溢れております。街に出ますと、五感に、さまざまな刺激を感じます。

刺激は、不思議なもので、感じれば感じただけ、より多くの、より大きいものを感じたいという願望に変わっていく気が致します。

五感における娯楽を求めれば、より綺麗なものや、より美味しいもの、より刺激のあるものを求めていくことでしょう。

どこかで俯瞰していなければ、気付けば行き過ぎていた、ということもあるでしょう。

どんなことにおいてもそうですが、物に流されていくような生き方をしてはなりません。刺激を求めて、そちらの方に流れていけば、本来の歩むべき道から離れることになるでしょう。

五感で感じる娯楽は、所詮は消え去る儚いものです。その空虚ばかりを追い求めていても、満たされることはありません。

今一度、自分を正し、その毎日と向き合いましょう。自分にとって何が必要なのか、見極めながら、一歩ずつ、進んでまいりましょう。