2017解説

解説(23日・み)

☆み年…怖れる程、鬼が追いかける象。正々堂々と進め

東京新聞TOKYO Web
平成29年6月23日から引用

自分にとっての真実は、時に信じたくないようなものであり、見聞きしたくないと思うものかもしれません。

今までの自分から変わっていかなければならないことへの怖れを覚えることもあるでしょう。

変化することへの怖れは、誰もが感じるもの、今までと変わらない平穏な毎日を求めている人も多いかもしれません。

しかし、人生を歩んでいく、ということは、学んでいく、ということ。自分が、生まれる前に決めてきた目標に向けて、様々な出来事が起こるのです。

学ぶために起こることは、保身的な人間の性質上、乗り越えられるだろうかと思うほどに辛いものであることが多いでしょう。

それ故に、自分が、不安や恐怖を感じるものにこそ、学びの種があるのです。

不安や恐怖は、自らが自分の中に作り出したもの、外に不安や恐怖が在るわけではないのです。自分の中のものなので、思えば思うだけ、その思いは強くなります。逆に、思わなくなる、というのも可能なのです。その方法は、ゆだねる、ということ。

起こる出来事は、自分の想像を超えています、自分であれこれ考えず、起こる出来事を受け入れていきましょう。学ぶ、乗り越えていくことは、受け入れることから始まるのです。

受け入れ、ゆだねながら、間違いがない道を進んでいると、自信を持って生きていきましょう。