2017解説

解説(23日・うし)

☆うし年…鶏鳴きて起きる心掛けが必要。物事が停滞しがちにて早起きを心掛けて解決

東京新聞TOKYO Web
平成29年9月23日から引用

この世の中に生きるということは、太陽の恵みの下に生きるということ。他の動植物と同じ様に、人間も、日が暮れたら休み、日が昇れば起きるという生活が、本来の生き方です。

しかし、現代は科学が発達し、夜も明るく、暖かくなりました。そのため、夜にも活動が可能となり、多くの人が、夜の時間を長く、使うようになりました。

では、果たして、1日の活動時間を長くすればするだけ、物事が進むか、といえば、必ずしもそうとはいえないのが、現状です。

あなたがもし、物事に行き詰まっているのなら、夜は、考えることをやめて早く寝て、朝、日の出と共に起きて、陽の光の中で、ゆっくりと過ごしてみましょう。

朝の時間は、心身ともにリフレッシュする時間なのです。その日1番の新しい陽の光を浴びて、珈琲を飲む、ぼぅとする、少しウォーキングをする、本を読む、ゆっくりと朝食をとる。お好きな過ごし方で、朝の時間を楽しみましょう。

1日の中に、そういう時間があるというだけで、心と体に余裕が生まれるのです。

妙案というのは、頭で練り出すものではない。休んで弛んだ心から、ふわっと舞い上がるもの。

人の1日というのは、過ごし方で如何様にもなるのです。